外貨貯金のメリットと言えば、為替レートから得られる差益を享受できることでしょう。FXも為替差益が発生する商品として人気を集めていますが、FXと外貨貯金の違いはどこにあるのでしょう。どちらの商品も話題性は抜群ですし、円高をきっかけにトライした方も少なくありません。
着目すべき大きな違いは、異なる手数料の額です。円からドルへの交換時、外貨貯金ならおよそ1円であるのに比べ、FXは驚いてしまう程安い2銭です。手数料だけ比較すれば、圧倒的に有利なのはFXです。また、24時間取引可能で、好きなタイミングで取引できるのもFXのメリットであり、際立った特徴です。
外貨貯金のシステムを見てみると、取引は銀行の営業時間内に制限されていますから、就業中と時間が被れば、取引を行うことはできなくなり、この点は明らかに不利と言えます。また、FXではレバレッジという手法も使用できます。
てこ(lever)という意味のレバレッジは、要するに投資業界での信用取引のことで、手持ちの資金を越えても取引が可能になることで、損失も莫大になる反面、多額の利益を発生させることができます。このレバレッジ、外貨貯金で使うのは不可能なんです。そして、金利事情もFXと外貨貯金では異なります。
外貨貯金では、1ヶ月から1 から 5年経ってようやく迎える満期日にはじめて金利が発生します。一方FXの場合、毎日スワップ金利がつきますし、出し入れも自由です。これはFXのメリットですね。満期を迎えるまでは簡単に解約できない外貨貯金では、タイミングに合わせての出し入れは難しくなります。
いずれにしても、双方資産運用法としては定評がありますから、外貨貯金とFXの違いは明確にした上で、取引を始めましょう。
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- 簿記3級
簿記3級とは、帳簿をつける能力を示す資格です。簿記の基本となり経理業務には必須の資格です。